聲高研究室は主に鋼構造を対象とする研究を行っています. 地震などの外乱に対して,多様化・高性能化する要求を満足する構造空間を開発・保全するために, 鉄鋼材料の特性を最大限に発揮させる構造を創造し, 部材とその接合システムの臨界挙動や崩壊挙動に立脚した解法および設計法を確立するための研究をおこなっています.
2023.4 |
2022年度卒業生の田村祐毅さんが,日本免震構造協会の 第15回 免震構造・制振構造に関わる優秀修士論文賞を受賞しました. |
2023.4 | 学部4回生4名,修士課程1回生1名が当研究室に配属されました. |
2023.4 | 王さん,胡さんが日本学術振興会外国人特別研究員として着任しました. |
2023.3 | 学部3名,修士3名が卒業しました. |